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引っ越しのベテランitamoto氏に噂は聞いていたものの、パンダの引っ越し屋の動きは素晴らしかったです。本を詰め込みすぎてこれはキツイよね…という箱も、ひょいっと持ち上げ(しかも2箱)、エレベーターなしの5階から足取り軽く駆け下る。行きも帰りも速度は一緒。ワイルドでありながら、物の置き方はあくまでソフト。最後には、玄関先まで拭いてくれるし、サービスが徹底されていてこれぞプロの仕事でした。いや〜、感動してしまった。なんだかいろいろ勉強させていただきましたわい。

無駄のない動き。カッコイイっす。ちなみに、honmaの荷解き作業は難航中。残り15パンダぐらい…
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念願の引っ越しをすることになりました。急に決まったので、毎日大忙し。せっせと荷物を段ボールにつめていますが、これがなかなか進まない。
本とかDVDとか詰めちゃっているので、観たいときにないし…。ふむ。住まうスペースが落ち着いていないと、なかなか休まらないものですね。
あー、早く引っ越して、ゆっくりお茶したい。


パンダに囲まれる生活もあと少し…。
台湾にいってきました。
友人とりちゃんと。台湾、大好き。
小龍包→中国茶→街歩き→マッサージ→小龍包…。
賞味2日の間に小龍包の名店といわれる、4店を食べ歩き。7蒸篭完食。オーダーするのは小龍包、スープ(酢辣湯美味!)、台湾ビール(朝でも)のみ。炒飯やら餃子、焼売…なんだかついオーダーしてしまいそうなメニューがたくさんですが、お腹がいっぱいになってしまうので、ぐっとがまん。蒸篭がきた瞬間に薄い皮のてっぺんを箸で持ち上げて、しょうがと酢醤油にちょこんとつけてほお張る。ぷるぷるの食感、じゅわーっと広がる肉汁。あつあつで、つい猫背になってしまいますが、至福の味わいです。ホント、旨い。
みなさま、台湾に行ってきてくださーい。


編集者hoshiさんに珈琲豆をいただきました。
軽井沢の「丸山珈琲」。いつもより荒めにドリップして、雨だれ方式とやらでぽとぽといれてみる。豆がぷくぷくと膨らみますな。すっきりとしていながら、なんだか複雑な味わい。うーん、おいしい。hoshiさん、ありがとう。


おとりよせできるのかしら〜
先週末、出張で半年ぶりに東京にいってきました。ミッドタウンとか、新丸ビルとか話題のスポットもちらっと見物。東京の友人たちとも会って、飲んだり食べたり。
武井夫妻がはりきって予約してくれたという上目黒の「バッチョーネ」というイタリア料理店、おいしかった〜。特にズワイガニのパスタ。
それにしても、久しぶりに会っても築地のあの寿司屋が旨いとか、食べる話しばっかりしてたな…。

新丸ビルからみた東京駅
自転車が気持ちよい季節。青葉通りも新緑が爽やかですな。近ごろ、“自転車で5分ランチ”がマイブーム。5分走るといろいろ行けるんですよね〜。アーケードまでもラクラク。今日は暑かったので、中華が食べたくなって「福星門」にいってきました。中国黒酢のスブタランチ。おいしいし、なんだか元気になった感じ。


今月いっぱい(夜)、小龍包フェアーを開催中だそうですよ
猊鼻渓で舟下りを初体験。新緑の渓谷の合間を、舟がゆっくりゆっくり進みます。川から渡ってくる風が心地よいし、カモシカは顔をだすし、船頭さんが歌う「げいび追分」も「南部牛追い歌」もオツなものでした〜。今度は藤の季節にいってみようかしら。岩肌を紫色と緑が彩って、さぞきれいそう。

ランチは一関駅前の「松竹」でソースカツ丼。豚肉と衣のフィット感が絶妙です。お店のおばさまもおもしろい!
仙台に母、叔母たち、叔父が大集合。仙台名物牛たんを食べにいってきました。
「牛たんって、焼肉の?」「麦飯とテールスープが付く定食で食べるのさ」(ホ)「自分で焼くの?」「えっ、店の方が炭火で焼いてくれるよ…」(ホ) なんて会話をしながら「利久」へおじゃましました。
厚みがあって、やわらかくて、ジューシーな牛たんに、みな大喜び。よかった、よかった。その後は「瑞鳳殿」へ。編集を担当している『マップル仙台松島』を持ち歩いてくれている観光客の方が多くて、しみじみとうれしいなと感じました。
それにしても、おばさん3人も揃うと強烈やね〜。

瑞鳳殿、椿も美しかったですわい

『パリ、ジュテーム』観てきました。
パリ20区を舞台に18人の監督が描く5分間のショートストーリーです。テーマは“愛”。うれしくなったり、悲しくなったり、切なくなったり、ほのぼのしたり…。いろんな愛が綴られていて、次の監督は?どんなストーリー?とワクワクしつつ終わるのがさみしいな、と観られました。パリを旅するというより、パリで暮らす人たちの日常を垣間みる感じ。主役は、パリの街そのものですかね。
チネラヴィータで5月3日まで上映しているようですよ。

近所のパン屋さんでバゲッドを買うとこちらに入れてくれまする

3巻が待ち遠しい『きょうの猫村さん』。情に厚い猫の家政婦・猫村ねこが主人公。家事を完璧にこなすが、時折、悩んだりすると4つ足で走ったり、爪を研いだり、猫の本性がでちゃうのがこれまたかわいらしい。疲れていたりするときにソファにごろんと横になって読むと心がなごみますわい。


近ごろ、まわりでは「もし猫村さんが実際にいたら大きさはどのくらい?」というネタで、静かに盛り上がっています。ホンマの猫村さんは、お腹の上あたり。この話題を提供してくれた友人のとりちゃんは、「すごい、でかい」と驚愕。彼女の猫村さんは膝上ぐらいとか。ネコムライスをつくってもらったり、仕事中にお茶とか入れてくれたらうれしいな。そして、友人おかちんの猫村さんは、何と152cm。肩組んだり、一緒に飲みにいきたいらしい。とりちゃんはヒゲがあたって痛いんじゃないかと、心配…。みんな妄想族ですな。
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